飲酒の検査を拒否したら

拒否するだけでも罰則が

検問での飲酒チェックを拒否するとどうなるのか。なんと、飲酒検知拒否罪というものがあり、飲酒チェックを拒否することは犯罪になってしまうのです。その罰則は「3ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金」と重いものです。

呼気で問題なければスルーできる

飲酒検問における検査では、多くの場合、最初に窓を開けて息を吹きかけ、そこで問題が無ければ終わります。まれに、最初から棒状の検査器を向けられ、そこに息を吹きかけるケースもありますが、大抵、警察官と多少の会話(「ご苦労様です」など)のやり取りで問題(アルコールの臭いや話し方など)が無ければスルーできます。

逆に、疑わしいとされた場合は、検査器で何回か測られたり、車から降りてビニール袋を膨らましてアルコール濃度をチェックされたりします。

窓を開けずに逃走したり、検査器やビニール袋を拒否したりすると、上記の飲酒検知拒否罪で逮捕される可能性があります。