飲酒運転の定義

「酒酔い運転」と「酒気帯び運転」

飲酒運転はその酔いの程度により2種類あります。呼気中のアルコール濃度が0.15mg以上で酒気帯び運転、もっとベロンベロンでいかにも酔っていてフラフラな場合が酒酔い運転です。もちろん、後者の方が罰則は重くなっていますが、どちらも飲酒運転であることに変わりはなく、酒気帯び運転でも大きな罰則が待っています。

運転者本人だけでなく周辺の者も罰則の対象に

飲酒運転は、運転者本人だけでなく、同乗者や車を貸した人、お酒を提供したお店までもが罰せられる可能性があります。飲酒運転と分かっていて同乗したり、飲んでくると分かっていて車を貸したり、お店であれば飲酒運転する可能性がある客へ酒を提供したりした場合に、処罰の対象となることがあります。

飲酒運転に同乗して同乗者も罰金を取られ、総額100万円以上の罰金に・・・という話もあります。恐ろしい話ですが、事故を起こしてしまっては大変なので、これもやむなしでしょう。